定着氷に着きヘリコプターの準備も整ってきました。 しらせには自衛隊が運用するCH101が2機と観測隊にて運用するAS350が1機の計3機が搭載されています。 各機体とも昭和基地に近づき運用の準備が出来てきました。 CHにて人員及び優先物資を空輸します。
人員輸送を行うCH
CHに物資の積載を行う様子
ASについては先に昭和基地に入り観測のための人員輸送フライトを行います。
昭和基地に向けて飛び立つAS