1月20日に2度目のコンクリートプラント運用が行われました。
以前のプラントに関する記事にも記載しましたが、生コン作成は必要な際に自分たちで行います。
日本のように欲しいときに生コン車を呼ぶというわけにはいきません。
ですのである程度工事が進み一気に生コンを打設することとなります。
今回は打設側の作業を手伝いました。
生コンを流し込むための型枠を作成します
型枠ができたら生コンを流し込みます
場所によっては漏斗のようなガイドを使用し流します
だいたい毎回30回ほど生コンを作成します